初心者が投資信託する時に気をつけることは?「商品選び」「販売店選び」メリットとリスクをしっかり見極めましょう。バランス重視型の投資信託とは?、債権と株式に対してバランスよく投資し、株式の収益性と債権の安定性、安全性という両方の良い所を生かすことを目的としたファンドです。
株式投資など自分で売り買いするのではなくプロが運用してくれる投資信託は「深い知識がなくても投資できる」投資初心者の入口として最適な商品です。
しかしながら最低限の「投資信託の知識」は持ちましょう。
■投資信託のコスト
投資信託の手数料にはふたつあります。
・販売手数料
投資信託を購入するときに発生するもので、販売会社が手数料を決めています。
ふつうの販売手数料は3パーセント以内です。
⇒複数の販売会社が扱っている「商品」なら販売手数料を比較しましょう。。
・「信託報酬」
信託銀行、販売会社、運用会社に支払う手数料のことであなたがそのファンドを所有している限り「毎年の純資産」から自動的にひかれます。
例
aaaファンド
利回り10.0パーセント-信託報酬2.5パーセント=7.5パーセント
bbbファンド
利回り 8.5パーセント-信託報酬0.5パーセント=8.0パーセント
上記の例でいけば、bbbファンドは利回りが悪いですが信託報酬が低いため利益はbbbファンドの方が高いということになります。
投資信託は「購入するのはあなたの考え」ですが「その後のあなたの資金運用は他人まかせ」です。
いきなり投資信託の商品を購入する人もいらっしゃるでしょうが、多くの方は営業マンとお話をしているはずです。
■初心者投資信託の成功は営業マンにかかっている?
優良営業マンの場合
・ファンドのリスクを細かに伝える。
・情報をなるべく公開するよう努めている。
・短期の運用話もあるが中長期の視点に立ち運用益の話をしている。
・あなたの資産状況、ファンドをなぜ購入するのか?を聞いてくる。
・いきなり個別のファンドをすすめない。
どのくらいの金額を無理なく運用できるのか?その運用益でなにをするのが目的なのか?(たとえば車を買うのか、マンションを購入するのかで最終的な手取りの利益目標が違います。)を詳細にきいてそれに合うファンドを紹介します。
注意する営業マン
・なにか特定のファンドばかりを勧めてくる。
・短期間で大きく儲かる話をする。
・いい話ばかりをする。(その商品のリスクを説明しないか簡単にしか説明しない)
・あなたの運用できる金額やファンド購入の目的をきかない。(ファンドを売ることばかりの話ししかしない)
投資信託はプロが運営するから大丈夫⇒NO!
投資信託は確かにメリット豊富です。(下記にいくつか挙げておきましょう。)
・「何に投資すればわからない初心者に」⇒ファンドマネージャーというその道のプロが運用します。
・「ハイリターンは確かに魅力的だけどハイリスクはイヤ」⇒投資信託は分散投資がプロの運用で出来ます。
・「海外の投資って良いんじゃない?」⇒投資信託なら海外の債券や株の投資も安易です。
上記のように投資信託はメリットがいっぱいですが、リスクももちろんあります。
プロが運用する(ファンドマネージャー)のは魅力的ですが100戦100勝というのはありえません。
(あのイチローでさえ数試合ヒットがない時もシーズン中にあるのです。)
そもそも投資信託が100戦100勝なら、ほとんどの資金は投資信託に集中するはずです。
■自分が購入しようとしている商品を運用するファンドマネージャーの情報をなるべく入手しましょう。
一つ上の項目にもある信用できる営業マンなら「・情報をなるべく公開するよう努めている。」ハズです。
そうですファンドマネージャーの情報も可能な限り集めてくれるはずです。
初心者が投資信託する時に気をつけることは?「商品選び」「販売店選び」メリットとリスクをしっかり見極めましょう。バランス重視型の投資信託とは?、債権と株式に対してバランスよく投資し、株式の収益性と債権の安定性、安全性という両方の良い所を生かすことを目的としたファンドです。投資信託で初心者が気をつけることは?、株式型の投資信託はリスクがやや高くなりますが、大きなリターンも期待できる投資信託です。債権型の投資信託ってどんなもの?
Copyright 初心者の投資信託 選び方 2008